このヘコミ、デントリペアで相談できる?
デントリペアは、塗装をせずに、金属パネルにできたヘコミを整える修理方法です。
塗装の割れや大きなキズがなく、金属の伸びが少ないヘコミは、デントリペアで対応できる可能性があります。
ただし、直せるヘコミは大きさだけでは判断できません。
深さ・場所・塗装の状態・車両の構造によって、仕上がりや対応可否が変わります。
「このヘコミは相談していいのかな」と迷われる場合も、まずは写真でお気軽にご相談ください。
対応しやすいヘコミ

【閉める際に押してしまったようなヘコミ】
ボンネットやトランクを閉める際に押してしまってできるヘコミです。
このような小さく浅いヘコミは、デントリペアで対応できる可能性が高いケースです。

【手をついてしまったようなヘコミ】
洗車の際にルーフやルーフサイドに手をついてしまってできたヘコミです。
このような浅く、塗装にダメージがない場合は、デントリペアで対応できる可能性が高いケースです。

【ドアパンチのようなヘコミ】
駐車場などで、隣の車のドアが当たってできることが多いヘコミです。
このような深いキズがなく、金属の伸びが少ない場合は、デントリペアで対応できる可能性が高いケースです。

【ショッピングカートがぶつかったようなヘコミ】
スーパーや商業施設の駐車場などで、ショッピングカートが当たってできるヘコミです。
当たった物や強さによって、ヘコミが鋭くなることもあります。
ヘコミの深さや塗装の状態を確認したうえで、デントリペアが適しているかご案内します。

【自転車が倒れてできたようなヘコミ】
自転車のハンドルなどが当たってできるヘコミです。
当たった物や強さによって、キズが残ることもあります。
ヘコミの深さや塗装の状態を確認したうえで、デントリペアが適しているかご案内します。

【プレスラインのヘコミ】
プレスライン上にできたヘコミです。
当たり方にもよりますが、上下に膨らみができ、修正が必要な範囲は見た目以上に広くなることがあります。
ヘコミや塗装の状態を確認したうえで、デントリペアが適しているかご案内します。

【大きめのヘコミ】
10cm以上のヘコミでも、浅く金属の伸びが少ない場合は、デントリペアで対応できる可能性があります。
ヘコミの大きさだけで判断せず、ヘコミの深さ・歪みの広がり・塗装の状態を確認してご案内します。

【ひょう被害によるヘコミ・アルミパネル】
アルミパネルのヘコミでも、金属の伸びが少ない場合は、デントリペアで対応できる可能性があります。
ヘコミの深さや塗装の状態を確認したうえで、デントリペアが適しているかご案内します。

【ひょう被害によるヘコミ】
ひょう被害にあってしまったヘコミです。
このような深いキズがなく、金属の伸びが少ない場合は、デントリペアで対応できる可能性が高いケースです。
対応が難しいヘコミ

【キズが深いヘコミ】
このように深いキズが入っているヘコミは、見た目以上に金属が伸びていることがあります。
デントリペアでヘコミを目立ちにくく整えることはできても、金属の張りが弱くなっている場合は、施工後もペコペコとした感触が残る可能性があります。

【塗装が剥がれているヘコミ】
塗装が割れているヘコミは、デントリペアでヘコミを目立ちにくく整えることはできても、割れた塗装そのものを元に戻すことはできません。
また、作業の過程で塗装割れが広がる可能性もあります。
割れた部分から錆につながるおそれもあるため、状態によっては鈑金塗装などの修理方法をおすすめする場合があります。

【パネルの端のヘコミ】
パネルの端に近いヘコミは、デントリペアでの対応が難しくなることがあります。
パネルの端は内部に折り返しや補強があることが多く、通常のヘコミに比べてツールが入りにくい場所です。
そのため、状態によってはヘコミを目立ちにくく整える作業となる場合や、鈑金塗装などの修理方法をおすすめする場合があります。

【鋭いヘコミ】
先端の細いものが当たったような鋭いヘコミは、通常の浅いヘコミに比べてデントリペアでの対応が難しくなることがあります。
一点に強い力が集中しているため、金属が伸びていたり、塗装にダメージが入っている場合があります。
状態によっては、ヘコミを完全に整えることが難しく、跡や歪みが残る可能性があります。

【走行中に接触したヘコミ】
走行中に何かへ接触してできたヘコミは、通常の浅いヘコミに比べてデントリペアでの対応が難しくなることがあります。
接触時の力が一方向に強く加わるため、金属が伸びていたり、広い範囲に歪みが出ている場合があります。
また、キズや塗装のダメージを伴うことも多く、状態によっては鈑金塗装などの修理方法をおすすめする場合があります。

【強く力のかかったヘコミ】
強い力が加わってできたヘコミは、通常の浅いヘコミに比べてデントリペアでの対応が難しくなることがあります。
金属が大きく伸びていたり、パネルの張りが弱くなっている場合があり、施工後も変形や歪みが残る可能性があります。
状態によっては、ヘコミを目立ちにくく整える作業となったり、鈑金塗装などの修理方法をおすすめする場合があります。
写真だけで分かること・現車確認が必要なこと
ヘコミは、写真だけでは判断が難しい場合もあります。
ただ、写真をお送りいただくことで、デントリペアで対応できる可能性があるか、どのような点に注意が必要かをある程度ご案内できます。
「小さいから相談しにくい」
「直るか分からない」
という場合でも大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください。
判断に迷ったら、まずは写真でご相談ください
「これくらいのヘコミでも相談していいのかな?」
という場合でも大丈夫です。
できること・難しいことを含めて、正直にご案内します。
